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いびき・睡眠時無呼吸症候群と治療の内容について
いびきの原因
人の体は、健康な状態であれば下の睡眠時でも図1のように、十分な気道が保たれています。

図1
しかし、年齢とともに筋力が低下したり、肥満などが原因となる事で、睡眠時、図2のように十分な気道を確保できなくなる場合があります。

図2
このように気道が十分に確保出来ない状態だと、図2の青い円で囲われた部分の粘膜が空気によって震え、振動音が出ます。これがいびきです。
気道が十分に確保できていないため、一定量の呼吸を継続するため自然と息を吸い込んだり吐いたりする勢いが強くなり、粘膜の振動が強くなるにつれ、いびきも大きな音になります。
また、図2の状態よりも更に症状が進行すると、時折気道が完全に塞がれてしまう状態となり、息が出来なくなる時間帯が発生します。これが睡眠時無呼吸症候群で、睡眠中に酸素が不足するため熟睡する事が出来ず、日中に眠気がとれないなどの症状が発生します。
レーザーによるいびきの治療方法
いびきのレーザー治療では、図2のような状態を改善するために下の図3にある、オレンジ色の部分をレーザーを利用して切除します。

図3
治療を行なう事によって図4のように青い円で囲われた部分の気道が十分確保される状態になると、睡眠時の呼吸量も一定に保たれるようになり90%以上の方でいびきが消音・軽快します。
肥満の度合いが高い場合などは効果が出にくいケースがありますが、生活の改善を同時に行なう事で回復が可能です。

図4
従来このような手術はメスによる切開で行なわれていましたが、レーザーによる治療によって、出血や痛みを減少する事が可能となりました。
ただし、治療後数日間はのどを火傷したような状態ですので、痛みを伴なう場合があります。
レーザーの照射は10分程度で完了するもので、日帰りでの治療が可能です。
【当院のいびき治療は・・・】
・レーザーだから痛みも出血も少ない日帰り治療
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